説得力のありそうな
根拠のない方法論に
振り回されるのは
もうやめませんか？
ノーベル経済学賞受賞者のウィリアム・F・シャープ博士との共同研究の実績を持つ「マーケットの魔術師 奥村先生」が
あなたの投資ライフの支えになってくれるのだとしたら？
何が正解かわからない。不安。
だから、なんらかの理由が欲しい。
『投資をやってみよう』また、『既に 投資をやっている人』が、しばしば直面することのひとつです。だからこそ、世の中にある多くのセミナーや本はそれをあおり、そしてそれにすがらせるように導きます。何か少しでも安心となるような、理解はできないけれども、でも、立派そうに見えるその方法論についつい心が傾いてしまうのです。
でも、その方法論って、本物ですか？
雲をつかむように始める人たちの心の隙間に入り込むような
マーケティング広告がうまいだけの方法論にすがってはいませんか？
はっきりと奥村先生は言います。
「もちろん勝つことも負けることもある。
でも勝率を上げ、そして利益を出し続けることが重要なのです」
それを支えるのが我々の役目だと…。
株取引や FX を始めようと思った時に、まず気軽なインターネットで検索する。
でも、インターネット情報のあいまいさを信じ切れず、本屋に走り、わかりやすそうなものから手に取る。
と、同時に実際に成功をした人の話を書籍で目にしはじめる。
「1 年で資産 1000 倍を手にした秘密の方法」「２００連勝した私が伝える必勝法」などの魅力的な題名が並びます。
私も少しでもそうなれるだろうか…との思いを胸に帰宅し、もう一度、インターネットに戻って検索してみる。すると、成功者と呼ばれる人のセミナーが乱立している。
頭を悩ませる。
でもそれって、本当により良い方法なのだろうか？
このようなことに陥った人は多いと思います。
私もその一人。
知り合いが、実際にメインの仕事をしながら、デイトレードで稼いでいる事実を薄々知ると、「私には関係ないわ」というふりをしつつも、気になり始め、インターネットで検索をしはじめていました。
すると、わかりやすそう、でも、すぐにはわからないように書かれている多くのサイトに出会いました。
そして本屋に向かい、２時間以上も本屋で本を吟味し、数冊の本を買って帰り、家で読みあさりました。
１回３万円の食事会に、なんで月に何度も出席できるのだろう？
そして、１回３～５万円の食事会がすぐに埋まってしまうということは、多くの人が私の考えられないような生活を送っているということなのかもしれない。
普通に働いているだけに見えるのに…。
どうして、身に着けているものが豊かなんだろう。
おうちがいいの？他に仕事をしているの？
なんだかよくわからない羨望から生まれる嫉妬の中、
投資に踏み切れない自分がいました。
結婚する予定もない中、この先どうしよう？会社の仕事も楽しくないけれども、何がしたいのかわからない。
子どもと暮らす未来をもっと充実させることはできないものだろうか？
休日を充実させたいのに、お金と時間の問題が解決できない。
離婚をした今、この先、漠然とした不安ばかり。
年齢を重ね、これから増えない収入をどう活かしたらいいのか？
みんな漠然とした不安の中で生きています。
「不安」「どうしていいかわからない」
「もっともっと金銭的に豊かになれたら、変わるのに…」
「今のままでもよいけれども、何かきっかけが欲しい」
漠然とした不安の中、何も動き出せないまま、時だけが過ぎ去ります。
インターネットで調べ、本を読む。
でも、実際には動き出せない自分がいました。
安心、安全、安定という日本の神話に惑わされながら…。
でも本を読んでいるうちに気が付いたのです。
踏み出せない自分の理由に…。
世の中の成功者の本は、たった一時の成功を元に
我流が書かれているものが多く、そこには根拠がないものが多いのです。
面白いことに、書籍の最後に
「勉強するよりも勘に頼る方がいいかもしれません」
と、結論付けられていたものまでありました。
流暢な文章で、言葉巧みに書かれているので、
つい、気が付かないことが多いのですが、
もっともなことが書いてあるのに、根拠がないものも多い。
『私はこんな風に（たまたま）成功したよ。
だから今、本を書き、セミナーを開き、集客をして
違うビジネスモデルの中で稼がせてもらってるんだ』
それらの本は私にそうささやいていました。
「もしかして、今は実際に FX や株をきちんとやっていない人かも？」
そんな疑問まで浮かぶこともありました。。。。。
そんな中、出会ったのが今回の奥村先生なのです。
会ってお話をうかがって、あまりに今までと違う感覚に自分自身が驚きました。
自分の背中が押せたとてもワクワクするような経験だったので、つい、株取引をすでにやっていると耳にしていた友人に先生の話をしてしまいました。
やってみてもいいかも！
確かに高額セミナーに行き、毎日のように株取引をやっている彼女でさえも、こんな根拠のあるやり方をはじめて耳にしたのだそうです。
彼女はとても有名な高額セミナーに通っていました。
たくさんの難しい言葉を学び、ルールを知りました。
そして、それらを自己解析する方法も教えられ、
さらに、たくさんの主催者オリジナルの分析法も聞いていました。
私の憧れるような人になっていると思っていました。
しかし、彼女自身は、その中で、
今日はこれを使ってやってみよう、あれを使ってみようと思いながら、日々悩み続けていたのです。
多くの指標やルールの中で、どれがどのように重要なのか？
いったいどこを目指しているのか？
難しい授業ばかりが進み、自分だけがわかっていないから、プラスにできないんだ…。
そう思って自分を責めていたのだそうです。
きっと、みんなは自分とは違って、わかっているはず。成功しているはず…。
恥ずかしくて、言い出せない自分との闘い…。
そう、本当は隠しておこうと思っていたのですが、ついつい嬉しくて…。すると…
「私もその話、聞きたい！」と目を輝かせて懇願してきた。
「え？ だって、すでに株やってるんだよね？」
高額なセミナーにも行っていたじゃない…。
つまり株取引をやっていたことのある彼女さえも、先生の話を聞きたいと言い出したのだ。
それには、正直私もびっくりした。だって、彼女はすでに高額なセミナーで学んでいたのだから。
「私もその話、聞きたい！」
「え？ だって、すでに株
やってるんだよね？」
なぜなのか？
自分を混乱させる知識の塊（カタマリ）を手に入れ始めるより前に、支援してくれる先生という存在を手に入れられたら…。
彼女の体験を聞いて、つくづくそう思いました。
私たちに必要なのは、巨大で膨大な知識を制する力ではなく、
それを導いてくれる「師」という支えなのだと…。
そんな私たちの前に現れたのが、
『マーケットの魔術師』奥村先生だったのです。
